児島中央病院は岡山県倉敷市の南端にあり、鷲羽山、瀬戸内海を望み、風光明媚な地域にあります。交通の便も良好で、JR瀬戸大橋線児島駅から徒歩5分、瀬戸中央自動車道児島インターから車で約10分です。
地域住民の方のみならず、県内全域や隣接県からの患者様も受け入れています。
一般病棟、回復期リハビリテーション病棟、障害者病棟があり、多岐にわたる状態の方を受け入れるべく職員一同、日々研鑽を重ねております。
児島中央病院
病院長 浦久保 直澄
児島中央病院は昭和56年現在地に新築移転されて以来、治療型中核病院として患者さんに安心を与えられる医療サービスを提供しています。日本を代表する瀬戸大橋・鷲羽山が近くにあり、自然と地域に密着している病院です。