診療放射線科

診療放射線科は、放射線科医1名(常勤)、診療放射線技師6名、事務員1名で構成されています。
当科ではエックス線を用いた最新の診断設備を駆使し、地域の皆様の健康に役立つよう、日々努力しております。

それでは、当診療放射線科の主な設備をご紹介いたします。

X線CT装置
(GE社製 BrightSpeed Elite SD with ASiR 16ch MDCT)

GE Healthcare BrightSpeed Elite SD with ASiR 16ch MDCT
全身の部位を問わずに検査が可能、3Dによる血管の撮影に活躍しています。
また、最新鋭の画像再構成方式『ASiR』により、『被曝線量の大幅な低減』・『画質の向上』・『検査時間の短縮』を実現しています。

MRI装置
(GE社製 SIGNA Explorer 1.5T)

SIGNA Explorer 1.5TSIGNA Explorer 1.5T

電波と磁場を使い、全身の断層写真を撮影します。この装置は放射線を使用しません。

血管撮影装置(DSA)
(GE社製 OEC9900 Elite MD 12)

血管撮影装置(DSA) (GE社製Advantx)
コンピュータを用い、人体各部の血管のみを描出します。

X線画像診断システム(FPD)
(FUJIFILM MEDICAL社製 DRシステム)

X線画像診断システム(FPD)
当院では、いわゆる”レントゲン写真”を、すべてコンピュータで処理しています。

デジタルX線TVシステム
(SHIMADZU社製SONIALVISION G4)

デジタルX線TVシステム(SHIMADZU社製SONIALVISION G4)
健診などのバリウム検査でおなじみ、胃や腸の診断を主な目的としています。

骨密度測定装置
(Aloka社製 DCS-600EXV)

骨密度測定装置 (Aloka社製 DCS-600EXV)
年齢とともに低下する骨密度。定期的な検査が健康の秘訣です。

乳房X線撮影装置-フルデジタルマンモグラフィ
(GE社製セノグラフ2000D)

乳房X線撮影装置-マンモグラフィ (GE社製セノグラフ2000D)
この乳房X線撮影(マンモグラフィ)装置は、乳房など軟部組織の微妙な濃度差を画像化できるため、従来のマンモグラフィ装置で は抽出の難しかった若い人や、乳腺量の多い乳房等が低被爆で撮影でき、微細な石灰化、小腫瘤などの早期乳腺疾患の発見・診断に役立っています。
この装置はフラットパネル型デジタル・ディテクタを採用したフルデジタルマンモグラフィ・システムのため、以下の特徴があります。
・撮影検査時間が短縮されました。
・現像時間を必要としません。
・安定した高画質のため、小病変、石灰化の抽出に威力を発揮します。
・ハードディスクに大量の画像が保存でき、同時に画像の高い再現性が確保されています。

なお、当院では女性の放射線技師が担当いたしますので、安心して検査を受けていただけます。

この検査についてのお願い

この検査は上半身の衣類を取っていただき、乳房に圧迫を加え撮影をするものです。検査に要する時間は10分程度です。マンモグラフィ検査に関してご不明のことがございましたら、お気軽にご相談下さい。

PACS・遠隔画像診断システム

当院ではPACSの画像情報を遠隔画像診断用オンラインネットワーク(暗号化通信)を用い、
放射線科専門医による質の高い読影を行うことにより正確で迅速な画像診断を提供しています。


当科では、これらの設備を使い、さまざまな検査が行われています。
X線検査について心配な事、わからない事などございましたら、遠慮なく当科までお問い合わせください。

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