『在宅生活を支える医療と介護の連携』シンポジウム

『在宅生活を支える医療と介護の連携』シンポジウム平成22年3月6日(土)にサンロード吉備路にて、『在宅生活を支える医療と介護の連携』シンポジウムが開催されました。
当院からは『倉敷地域の脳卒中医療連携クリニカルパスの実際』急性期~回復期~在宅へと題し、地域医療連携室 松浦が回復期病院の立場として発表をしました。
当日の参加者は200名を越え、当院における脳卒中医療連携クリニカルパスの実際や、児島地区での状況などを交えながらの発表でした。今回のシンポジウムを通じ、回復期と在宅を含む維持期の協力が少しでも深まればと思います。





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